オーディオファイルのコード(和音)を解析し、擬似的な演奏体験ができるアプリケーション。
iPad、iPhone内のオーディオファイルから、曲中で演奏されているコード(和音)をカシオ独自のChordana技術で解析。曲に合わせて楽器パッドをタップするだけで、解析されたコード(和音)がリアルタイムに再生され、自分が演奏に参加している気分を味わえます。ピアノやギター未経験者でも、お好みのタイミングで自由にタップするだけで演奏でき、楽器を弾く楽しさを堪能できます。
※パッドをタップして出る音は、曲のイメージに近い音が鳴りますが、必ずしも原曲と同じコードにならない場合があります。
*ご注意*
・iTunes in the Cloudの曲(購入した曲、iTunes Matchサービスで利用している曲) は端末にDLしてからご利用ください。
・iTunes in the Cloudの曲は端末の設定に関わらず、端末にDLされていないものも曲名リストに表れます。
・DRMで保護されている曲はDLした場合でもご利用になれません。
ギターパッド演奏(デモ1)
作曲・編曲・ピアノ:樺山潤一郎(Junichiro Kabayama)
歌・作詞:マヤ・ハッチ(Maya Hatch)
さまざまな楽器演奏を疑似体験[演奏域]
お好みの楽器パッドで、疑似演奏体験が可能。ピアノパッド、ギターパッドで演奏すると、タップしたタイミングがガイド域に表示されます。また、演奏評価機能も搭載。演奏終了後に、自分の演奏がどの音楽ジャンルに近いかをレーダーチャートで評価してくれます。また、録音機能でこれらの演奏を録音することもできます。
- ■ピアノパッド
- 解析したコード(和音)を、単音(黒ボタン)、または和音(白ボタン)で演奏できます。
- ■ギターパッド
- 解析したコード(和音)の一つが弦1本1本に割り当てられ、コード演奏やアルペジオ演奏を体験できます。
- ■リズムパッド
- ドラムやベースなどの組み合わせで、さまざまなリズムパターンを鳴らすことができます。
▲ピアノパッド
▲ギターパッド
▲リズムパッド
▲評価
色の違いで音の響きを感じる[ガイド域]
解析したコード(和音)をもとに、曲にあわせて響きの違いを色で視覚化。また、ピアノパッド、ギターパッドの演奏履歴や曲のアクセントも表示できます。

関西学院大学 理工学部情報科学科 教授
工学博士 長田典子
脳の中で、音を感じる場所と色を感じる場所が相互に関係していることが最近の研究でわかっています。例えば和音と色の関係について心理実験を行うと、長調系と短調系の和音では感じる色に差があるとか、また調性(ハ長調は白、ト長調はブルーなど)ごとに違う色を感じることなどが確かめられています。これは音楽の特別な能力がある人だけでなく、普通に音楽を楽しんでいる人達にも共通して見られる傾向であることが明らかになっています。このアプリケーションは、このような音と色の対応関係の研究成果([1]など)に基づいて作られています。
[1] 藤澤隆史,長田典子他(2009)和音性の定量的評価モデルに基づいた楽曲ムードの色彩表現インタフェース.情報処理学会論文誌, 50, 1133-1138.
テンポ/キー、ボーカルバランスを自在に調整
iPad、iPhone内のオーディオファイルをアプリで読み込むことで、楽曲のテンポやキーを変更することが可能。アップテンポの曲をスローにしたり、女性ボーカルのキーを下げて、男性ボーカルのように変えるなど、、原曲と異なる雰囲気を楽しむことができます。
また、ボーカルと伴奏の成分バランスを調整することも可能。ボーカルのみの再生にして、楽器パッドで自ら演奏することにより、お気に入りのアーティストの伴奏をしている気分が味わえます。
Chordana技術とは
Chordanaシリーズのアプリには音声データをカシオ独自の技術を使って解析しております。音声波形に含まれる周波数成分の分布や時間変化から、楽曲に含まれるハーモニー/メロディー/リズム楽器の各要素の特徴を考慮して、これまでにない自然なコード抽出処理を実現します。
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