CASIO × 東北芸術工科大学によるアートイベント開催

こちらのイベントは終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

東北から始まる、新たな「数・時・音」の創造

学生とカシオが共に描く、未来のインスタレーションアート

東北芸術工科大学の学生たちが、「東北」の豊かな文化や風土をモチーフに、斬新なインスタレーションアートを生み出します。カシオのコアである「数」「時」「音」の要素を活かし、「遊び心」を持って独自の表現に挑戦しています。彼らは地域の美しい文化や自然を作品に取り入れ、最先端のテクノロジーと融合させることで、新たな芸術表現を模索しています。学生たちの創造力と情熱が織りなすこのプロジェクトで、東北から生まれる未来の可能性をぜひご体感ください。

硬いイメージを吹き飛ばす、
数で遊ぶゲーム体験

数という概念は多くの人にとって難しい印象を与え、苦手意識を持つことも少なくありません。そこで、親しみやすいキャラクターとゲーム性を取り入れることで硬いイメージを払拭しました。遊びながら数と触れ合えるインスタレーションです。

硬いイメージを吹き飛ばす、数で遊ぶゲーム体験

数という概念は多くの人にとって難しい印象を与え、苦手意識を持つことも少なくない。親しみやすいキャラクターとゲーム性を取り入れることで硬いイメージを払拭する、遊びながら数と触れ合えるインスタレーション。

硬いイメージを吹き飛ばす、数で遊ぶゲーム体験

硬いイメージを吹き飛ばす、
数で遊ぶゲーム体験

伝統ある踊りから、
時を可視化する

普段無意識に触れている「時」の側面を実写やアニメ、CGなど我々のもつ表現方法を用いて美しく、革新的に可視化することを目指しました。皆様に改めて「時」とは何かを考えてみてもらえると幸いです。

今回は私たちの大学がある山形の伝統的な踊り「花笠踊り」に焦点を当てました。

伝統ある踊りから、
時を可視化する

今回は私たちの大学がある山形の伝統的な踊り「花笠踊り」に焦点を当てました。

誰でも誰とでも、
オブジェを撫でて気軽な演奏体験

音楽の世界では楽器や音感・音楽理論の知識が必要になり、誰でも気軽に演奏の成功体験を味わう事が比較的難しいものと捉えられがちです。

楽器を上手く弾けた時や、好みのリズムが生まれた時に感じる喜びを気軽に味わえる体験型インスタレーションを制作しました。

誰でも誰とでも、
オブジェを撫でて気軽な演奏体験

音楽の世界では楽器や音感・音楽理論の知識が必要になり、誰でも気軽に演奏の成功体験を味わう事が比較的難しいものと捉えられがちです。

楽器を上手く弾けた時や、好みのリズムが生まれた時に感じる喜びを気軽に味わえる体験型インスタレーションを制作しました。

CASIO CREATIVE CHALLENGEとは

カシオデザインが若手クリエイターと新たなアイデア・表現・技術に挑戦する実験の場

CASIOは創業以来「数」「時」「音」をテーマに革新的な製品を開発し、人々の生活を豊かにすることを目指してきました。これまでの歴史を踏まえつつ、新たな時代の表現や思考の可能性を探求するために、アートとテクノロジーの融合を目指したプロジェクトを立ち上げます。このプロジェクトは、カシオデザイン部門が次世代を担う若手クリエイターと共に、新たなアイデア・表現・技術に挑戦する実験の場です。